トップ

プロフィール

ココロもふところも豊かになる!−知識編−

ココロもふところも豊かになる!−実践編−

ココロもふところも豊かになる!−上級編−

お客様の声

セミナー・イベント情報

ご利用の流れ・料金

主婦FP起業塾

お問い合わせ・資料請求

プライバシーポリシー

メルマガ登録

無料メールマガジン登録

お名前

メールアドレス

メールアドレス(確認用)

ココロもふところも豊かになる!−実践編−

 

生命保険に賢く入る方法がわかる!B

生命保険でソンしない!医療保険編

まずは医療に関するデータを見てみましょう。

・過去1年間入院した人の入院時1日あたりの自己負担費用
(生命保険文化センター平成16年度生活保障に関する調査より)
平均15,200円
平成13年度調査時(12,900円)より増加傾向。
また約6割が1万円以上となっています。

・対10万人あたりの入院者数
(平成14年厚生労働省調査より)
30歳代 818人    40歳代 1127人    50歳代 2008人
60歳代 3354人   70歳代 6306人    80歳代 13828人
90歳代〜 12115人
入院のリスクは特に年金生活期に高まっていますね。

・退院患者の在院期間
(平成11年厚生省調査より)
0〜14日 60.5%  15〜29日 17.0% 30〜49日 9.1%
50〜60日 2.7% 61日〜 10.7%
60日以内の入院が全体の89.3%を占めています。

・日本人の死因トップ3
(平成11年厚生省調査より)
1位 がん 約30万人  2位 心疾患 約15万人 3位 脳血管疾患
日本人の3.2人に1人ががんで死亡しています。
その数は交通死亡者の約36.5倍!
(平成15年交通安全白書より)

病気→入院(・手術)となったら、入院代はもちろん他にもこんな出費が発生します。
たとえば・・・ご家族の病院までの交通費、お見舞いに来られた方へのお礼、奥様が入院ならその間の外食代、小さなこどもがいればベビーシッター代、自営の方ならその間収入が途切れるかもしれません。
家計を預かる身としては、突然の大きな出費は痛いし心細いでしょう。
そんな時保険金が下りてくればホッとすると思います。
実際病気をした方に聞くと「入っておけばよかった」「もっと額を増やしておけばよかった」とおっしゃいます。
でも医療保険はその性格上病気になってしまってからでは入れないケースも多いのです。
単純に考えると、たとえば5,000円×60日=30万円もらうために月々数千円払うのですからバカバカしくおもわれます(貯金でまかなえそうですよね)。
ですが長い人生、何度も入院・手術することも十分ありえます。

これからの時代を生きるうえで考えて欲しいこと
・ほとんどの病気は早期発見でなおる
・長生きリスクがある(男性78歳女性85歳はあくまでも「平均寿命」、ご自身の人生設計を考える時は90歳くらいを目安に)
・国家の財政赤字の大きな原因は「社会保障費の増大」、今後も医療費の個人負担は拡大するでしょう(3割→?)

日額5000円が主流の根拠は?

高度先進医療費・入院食事代・差額ベッド代など保険適用外はまるまる負担しなければいけませんが、保険適用分の個人負担は一般的に72,300円+αまで。
あとは高額療養費として健康保険から戻ってきます。
(詳しくは社会保険庁 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm
また政府管掌健康保険か組合管掌健康保険に入っておられれば、健康保険から働けない間(最高1年6ヶ月)今のお給料の約6割を保障してもらえる傷病手当金というものが支給されます。
(詳しくは社会保険庁 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu07.htm
自営業の方などが入っておられる国民健康保険にはこの制度がありませんので、収入保障の点を考慮して日額10000円程度にされるか、別に損害保険会社が売り出している「所得補償保険」に入られるとよいでしょう。

医療保険と医療特約との違いは?どっちがいい?

どの保険でも言えることですが、保険は主契約(たとえば終身保険、養老保険)+たくさんの特約(たとえば医療特約、定期特約)ではなく、ひとつひとつ単体で入りましょう。
なぜ?
・今加入している保険に医療特約を付けておられる場合、その保険が満期になれば特約も消滅してしまいます。
主契約とともに更新していけるのは80歳まで。
またそのときでも60〜80歳の保険料を一括払い(目安100〜200万円)または年払いする必要が出てきます。
・高度障害になると死亡時と同額の保険金を受け取り保険は終了します。
ということは特約も終了します。
本当に必要な時に医療保障が受けられないという事態も・・・。

家族型(たとえばご主人様の保険に奥様の保障も一緒につけているケース)は?

・保険料としては別々に入るよりお安くなりますが、主の被保険者(たとえばご主人様)がお亡くなりになると、ご家族(たとえば奥様)はそのまま同じ金額で契約を存続するか、契約を解約して新たに保険に入りなおす必要性が出てきます。年齢によってはコストアップに・・・。

特定疾病(成人病)保険・特約は?

特定疾病保険金は、急性心筋梗塞の場合「60日以上、労働の制限(軽い家事等の軽労働や事務等の座業はできるがそれ以上の活動では制限を必要とする状態)を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき」、脳卒中の場合「60日以上、言語障害等の他覚的な神経学的後遺症が継続した医師によって診断されたとき」という条件が付いていることが多いです。
ということは早期発見で助かった時は受け取れないことが・・・。

「誰でも入れる保険」は?

誰でも入れるので当然保険料は割高です。
また持病に関しては保障から除外されていることがありますので必ずチェックしましょう。

 

 

≪前へ

次へ≫

 

 

△ページの一番上に戻る