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ココロもふところも豊かになる!−知識編−

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ココロもふところも豊かになる!−知識編−

Step 3「殖やす」

稼ぐ

備える

殖やす

遣う

えっ資産運用って1万円からできるの!?
えっ日本でも利回り10%、20%の商品が買えるの!?
実はそうなんです・・・

「稼ぐ」額が多額でしっかり貯めている方 または

親からの生活資金援助や遺産がかなり期待できる方 など

資金的に将来の人生設計に不安がない場合

このページは飛ばしていただいて結構です。

 

ここで問題・・・しっかり貯めているかってどう分かる?

自分が金持ちかどうか計るための大雑把なルールがあります。

これは年収5万ドル(約600万円)以上の25〜65歳の方ならかなりの精度だそうです。

「期待資産額」=

年齢×税引き前年間家計所得(相続分除く) ÷10
−遺産相続額

(全米ベストセラー トマス・J・スタンリーの「となりの億万長者」より)

 

少なくとも期待資産額に達しなかった方、夢実現のためのご資金が必要な方

わたしと一緒にあなたにとって理想的なお金の殖やし方を考えていきましょう!

 

政府主導の「貯蓄から投資へ」の動きが鮮明になり、いろいろな金融商品が身近な存在になってきました。

あなたもご利用の銀行や郵便局で投資信託をご案内された経験がおありではないでしょうか?

「そんなこと知らなかった・・・(知っていたら得したのに・・・)。」

「そんなこと聞いてないよ・・・(いえ分かっていなかっただけ・・・)。」

ということのないよう早く正しい知識を身につけ実践していくのが「殖やす」ための近道です。

 

あなたの「殖やす」目的はなんでしょうか?

教育資金?住宅資金?開業資金?老後資金?

ここで「あなたのライフプラン&マネープランを表にできる!」にしたがってキャッシュフロー表を作成してみてもいいですね。

何年後にいくら必要でしたか?

その金額はあなたの今後の資産状況では達成できる数字でしたか?

「○年後に○○万円必要だけれど○○万円足りない。」というのが把握できましたか?

 

 

ここで・・・ちょっと雑学。電卓を使って計算してみましょう!

 

・72の法則  72÷金利=2倍になるまでの必要年数

ということは100万円を200万円にしようと思えば日本の定期預金だと(たとえば3年で0.15%)480年かかることになります(ひえ〜!)。生きてない・・・。

ちなみにアメリカの金利だとどうでしょう?4%とすると18年

オーストラリアの金利では?6%とすると12年

 

「でも〜今までデフレだったから金利も低かったんでしょう?じゃあインフレになってきたら金利が上がるんじゃない?」

はい。でもそのときは物価も上がってます・・・。

物価上昇率以上にお給料が上がれば問題ないんですが・・・どうでしょうか?

 

 

どんな金融商品がある?

 

日本円

1.流動性資産

普通預金・定額貯金、MRFなど

2.日本株式

株式、投資信託、ETF

3.日本債券

定期預金、中期国債ファンド、MMF、国債・地方債、 社債、投資信託など

4.外国株式

投資信託

5.外国債券

投資信託、外貨

6.外国株式

株式、投資信託、ETF

7.外国債券

外貨MMF、FX、外国国債、投資信託、外貨預金、外国企業の社債、 国際機関の債券、日本円・外貨

8.その他

バランス型投資信託、REIT、金、不動産など

 

 

基本的な言葉を押さえましょう。

 

株式

株式会社が会社に出資してくれた人に「あなたはいくら出資してくれました」というのを明示するためのもの。

本来は紙切れに表示していたが今はペーパーレスになっている。

株式を購入した人は経営について意見が言えたり、会社が儲かった場合配当金がもらえたりするなどの権利がある。

債権

一種の借用証書。

お金を借りたい国や国際機関や会社が債券を発行する。

この債券には発行価格・利率・償還期限(購入者に元本を返す期限)や利払い日(購入者がいつ利息をもらえるか)が明示してある。

MRF

マネー・リザーブ・ファンド(追加型公社債投資信託)。

証券会社の総合口座で銀行の普通預金のようなものだが元本保証はない。

ただ元本割れする可能性も小さい。

投資信託

複数の投資家から集められた資金を1つの基金(ファンド)という形にまとめて、それを専門家である運用担当者(ファンドマネージャー)が管理し、その人が選んだたくさんの株式または債券などに分散投資して運用する。

そしてそれから得られた収益を投資家に分配・還元する。

運用方法にアクティブとパッシブ(インデックス連動)の2種類ある。

MMF

マネー・マネジメント・ファンド(追加型公社債投資信託)。

使い勝手はMRFによく似ているが、こちらは購入後30日未満の解約には1万口当たり30円の手数料(信託財産留保金)が取られる。

ただし金利は高い。

ETF

 エクスチェンジ・トレーディド・ファンド。

株価指数連動型上場投資信託受益証券。なんのこっちゃ?

日本なら日経平均とか東証株価指数(TOPIX)といったもの(インデックスといいます)の数字に連動するような多数の株式の寄せ集め。

その点では株式投資信託のパッシブ運用型とよく似ているが、違う点は取引所が開いている間は株式と同じようにいつでも市場価格で売買できる。

外貨MMF

海外の投資信託会社によって外貨で運用される公社債投資信託。

株式には投資しない。

為替手数料や金利は金融機関によって違うので利用する際は要注意。

FX

外国為替証拠金取引。

少ない保証金で大きな為替取引ができるがハイリスク。

外貨預金よりもスワップ金利や為替差 益を得られる。

上級者向き。

REIT

上場不動産投資信託。

わたしたちがビルのオーナーになるのにはすごい資金が必要になるが、この商品は何口という形でビルなどの不動産の運用に携われる。

投資法人のファンドマネジャーがどのビルをどのマンションをどのショッピングセンターを組み入れるか決める。

 

これは押さえたい!投資のツボのツボ

・株式と債券   

価格の上げ下げ(ボラティリティといいます)が大きい(要するに儲かりやすく損しやすい)のは株式、小さいのは債券

・株式と投資信託

ボラティリティが大きいのは株式、小さいのは投資信託

・リスク

よい意味でも悪い意味でも予想と異なるリターンとなる不確実性(リスクといいます)は投資期間が長くなればなるほど小さくなる(ということは安全な投資をしたければ長い期間運用する方がよい)

・リターン

騰落率でわかる。

1年で10%なら1.1倍に殖えたことを意味する。▲10%なら9割に減ったことを意味する。

一般的に景気がよい時高いのが株式や株式投資信託、低いのが債券や債券投資信託。反対に景気が悪くなると高くなるのが債券や債券投資信託、低くなるのが株式や株式投資信託

・投資予算

1万円からはじめられるのが投資信託、まとまったお金が必要なのが株式や債券

・日本円と外貨

日本で生活する以上日本円はもちろん必要だが、余裕資金の一部を外貨(特に国際基軸通貨であるアメリカドル)で運用するのも日本経済の将来へのリスクヘッジ(回避)として有効と思われる。

・日本と外国

日本は成熟国で低成長が見込まれる。

いまから成長していく国々(エマージングカントリーまたは新興国といいます)たとえばBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)に資産の一部を投資するのもよいでしょう。

 

投資の極意とは?

運用目的 (たとえば5年後の住宅資金、10年後の教育資金、30年後の老後資金・・・)、運用期間、今の資産総額とその内運用したい額は人によってさまざま。

だからある人にとってよい商品でも、あなたにとってよい商品とは限りません。

また景気のよしあしやトレンドでそのときどきの最適な投資先は変わります。

世界経済の流れに柔軟に対応するためにも1〜8の商品をうまく組み合わせてあなたの資産を配分(アセットアロケーションといいます)していきましょう。

当オフィスではプロの立場からあなたのライフプランに合った商品をご紹介させていただきます。

 

投資する前に待って!金融機関の安全度をチェックしよう

安全度を測る物差しをご紹介します。

 

  • S&P( スタンダード&プアーズ ) やムーディーズの格付けは?
    S&P 、ムーディーズは信用格付会社の名前です。
    債務履行能力 ( 保険会社だと保険金支払い能力ですね ) がどの程度あるかを A,B,C 等で表しています。
    S&P ならトリプル B ( BBB )以上、ムーディーズなら Baa 以上が安全の目安です。

  • 自己資本比率が 8 %以上(海外業務を行う金融機関の場合)
    自己資本比率が 4 %以上(国内業務のみを行う金融機関の場合)ある金融機関ですか?
    これはその金融機関の経営の健全性(全財産に対する自前のお金の割合)を表わします。

 

 

≪Step 2「備える」

Step 4「遣う」≫

 

 

 

 

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