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ファイナンシャルプランナーの仕事とは ファイナンシャルプランナーの仕事とは

これからのわたしたちの生き方とは?

21世紀は「自己責任」の時代

今までの社会の仕組みが崩壊している現在、わたしたちも今までと同じ生き方で世の中を渡っていけなくなっています!

えっどういうこと?

 

今までの時代

勤労者世代が高齢者世代を支えていた。 経済成長著しくお給料も右肩上がり。 投資をしなくても資産は十分殖やせた。 「よい大学に行ってよい会社に入れば生涯安泰」「マイホームは資産」といわれた。

バブル崩壊

日本は成長国から成熟国に変化。

これからの時代

2006年人口のピークに その後減少 2100年には今の半分に。

ということは高齢社会が急速に進み(2050年には35%が高齢者という試算!)

若者をはじめ勤労者世代が減少。

ということは国力の低下につながる。

今のGNPの60%は個人消費なのですが、それが減少するということは会社は今までのように儲からない→税収が減る、という構図になります。

そこで国も近年介護保険の導入、健康保険一部負担金改正、年金保険料上昇、増税・・・といろいろな施策を打ち出しているのはあなたもご存知のことと思います。

 

これからの時代の生き方とは?

今まではどうだったでしょう・・・おとなりさんと同じ常識からはみ出せなかったのではありませんか?

(会社は終身雇用、資産運用は預貯金だけ・・・)

いろんな規制で国に守られていたんですね。

ですが今後はちがいます。

 

国は当てにできません。国はわたしたち国民に自立することを望んでいます。

自分で稼いで資産を殖やし税金をたくさん払ってほしいし社会福祉制度に頼らないでほしいわけです。

金利が自由化されたり、規制緩和で銀行・保険会社・証券会社・郵便局どこでも金融商品が買えたり、 株式投資の売却益や配当金に対する税金を安くしたり、1円起業ができるようになっているのはその現われです。

 

また会社も当てにできません。ここ最近会社の買収が活発です。

新会社法により外国企業の日本企業買収もより容易になるようです。

生き残りをかけ業界内のM&Aも多くなると、今のように働ける環境がいつまで維持できるか・・・。

それに退職金制度の見直し。会社としても今までのように5.5%の利回りを約束して退職金を出すことができなくなっています。そこで導入されてきたのが確定拠出年金(日本版401K)です。これによりあなたの退職金はあなたの自己責任により殖やすことも増えないままにすることも可能です。

そう、あなたが「お金」に対して正しい知識がなければ、今まで約束されてきた金額以下になってしまう可能性があるのです!

 

でも悲観的にならないで!

これからはあなた自身を当てにして生きる時代です!!(ここはすごく大事!!)

これからの時代は、あなたの自由な発想でやりたいことがやりたいようにできる可能性に満ちています!

起業や投資がブームですよね・・・本当にITのおかげです。

でも「自由」にはもれなく「自己責任」が付いてくるのを忘れずに!

「自己責任」のルールを忘れずにお金をコントロールしよう

世の中にはいろんな情報が氾濫していて混乱することも多いですね。

ここでは株式投資を例にとってみましょう。

 

真実

株式投資はハイリスクハイリターンだ

事実

Aさんは○○株で儲かった

だからわたしもやる

Aさんは××株で損した

なのでわたしはやらない

 

だから、なので、を決めるのは短絡的です。

やり方によってAさんが得したものであなたが損することはいくらでもありうるからです。逆もまた然り。

 

すべてにノウハウがあります。ルールがあります。

まずそれを学びましょう。

人任せにせず自分で考えましょう。

専門家でない人の意見は情報が不完全の場合が多いものです。真に受けず自分で確認する癖をつけましょう。

必要であれば専門家から情報を買いましょう。

ただし専門家の意見であっても、あなたが何度説明を受けても理解・納得いかなかったら手を出さないでおきましょう。

あなたが「お金」のことを考えるのは実は誰かの役に立っているのです!

お金に対しネガティブにならないでください。

たとえばあなたが株式投資をするということは

 

株式を買う

その会社の成長を応援する。そして配当金や売却益から税金を払って国に貢献。

ビジネスをはじめる

人の不安や悩みを解決して喜ばれ報酬を得る。そして税金を払って国に貢献。

次世代に夢を与えるようなことを興す。そして社会に貢献。

 

ということです。

そして利益から寄付でもしてもらえればまさに目に見える社会貢献です。

 

人に「性善説」と「性悪説」があるようにお金にも「美しい」「汚い」があります。

「汚い」はお金を人生の目的にしてしまった場合(要するにお金の奴隷ですね・・・)にいえると思います。

 

あなたはココロもふところも豊かな人生が目的ですよね?

お金はそのための手段ですよね?

 

肩こりを治すにはどうしますか?血行をよくしないとダメですね。

では日本経済を活性化するためには?お金の流れをよくしないといけません。

今の日本はちょっと血行がよくなってきていますが個人レベルではまだまだの状態です。

日本の個人金融資産1400兆のうち770兆が現金。そして国民の80%が預金のみの運用。

あれだけちまたで騒がれていても実は投資している人は20%に過ぎないのです。

 

さあわたしたちの力でお金の流れをよくしていきましょう!

 

 

最後に・・・

親の務めとは?

カードや消費者金融で簡単にお金が借りられる時代です。

実際自己破産している人、それで自殺までする人はどれくらいいるでしょうか・・・。

次世代を担う今の子どもたちが「稼ぐ」とか「殖やす」とかをしっかり学んでもらわないとわたしたちの首が絞まります。

(年金がもらえない!)

わたしが所属している日本FP協会では高校生向けの金銭教育テキストを作成し、既に教育現場で導入しています。

ということは親であるわたしたちが上手にお金をコントロールできるお手本にならないといけませんね!

 

一日24時間、これはだれにでも平等に与えられています。

だらだら過ごしてもがむしゃらに過ごしても一日は終っていきます。

親の生きる姿勢を子どもは見ています。

今の時代ニートが多いですね。また小学生の調査でもあたりさわりなく生きて生きたい、という声が多いとか。

なぜこうなっちゃったのでしょう?

国や社会やわたしたちに元気のない時代に育ってしまって夢を持てなくなってしまったのでしょうか?

ということは親が自分の可能性に賭けている姿を見せなくてはいけません。

わたしたちがこどもたちに「おとなになったらこんな楽しいことが待っているんだ!」とワクワクするような時代を作らなくてはいけません。

となるとわたしたちがワクワクイキイキしていないといけませんね!

 

 

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